28日(月)、農場見学のため休園致します。
SYOKU-YABO農園を開墾してから6年目を迎えました。
1年目、草木を刈り、土を耕すことに時間を費やしました。
2年目、実験的に、施肥しての栽培、全く肥料を与えず栽培等の 実験を行いました。
3年目、飲食店を開業しつつ、農薬を使用しなくても栽培できる野菜、
難しい野菜等を栽培しながら確認していきました。
4年目、播種するタイミング、種による味の違い(固定種とF1種の違い)
などを 確認しつつ圃場による適切な時季、品種を確認してきました。
5年目、生産量を上げるための技術を確立するために、冬季のトンネル栽培 などを
実験的に実践しました。
そして6年目。
今年からの目的は、美味しい野菜をつくること。
また、市場に出回っていない 面白い品種の野菜を育てることです。
農業の世界では有名でありますが、永田農法という農法があります。
原産地栽培といって、野菜本来の原産地の気候、土壌になるべく 近づけて栽培する方法です。
有名なのがトマト。
原産地のアンデスの気候に近づけるために、小石交じりの土壌で 水は 極力与えず(ハウス栽培)、
必要な時に少量の液肥(化学肥料)を 与えて 栽培するというもの。
化学肥料を使うという点では、SYOKU-YABO農園の方針とは違いますが、
かなり前から、永田農法に強い興味がありました。
最近、縁があって永田さんがSYOKU-YABO農園に遊びに来てくれました。
その際、是非圃場を見学したい旨を伝えたところ、快く承諾していただいた ので、
28日(月)は農場見学に行く事となったのです。
僕と栽培担当のサキエだけで行こうとも思ったのですが、料理人ゴローにも 見せておく
必要があると思い、思い切って休園する事となりました。
もし、来園いただく予定のお客様がいたら、大変申し訳ありません。
そのような事情で休園いたしますが、何卒、またの機会に遊びに来てくださいね!!